逆算パーセント計算
最終的な値とパーセントが分かっているとき、出発点の数を求めます。
元の値
元の値: 100
- 加算または減算された額
- 20
仕組み
値が P% 増やされた場合、最終的な値は元の値 × (1 + P ÷ 100) です。最終的な値をこの倍率で割ると、元の値が戻ります。
減少の場合、倍率は (1 − P ÷ 100) です。よくある間違いは、最終的な値から P% を引いてしまうことです。パーセントは最終的な値ではなく元の値に対して計算されているため、これは誤った答えになります。
計算式
元の値 = 最終的な値 ÷ (1 + P ÷ 100) 増加の後 元の値 = 最終的な値 ÷ (1 − P ÷ 100) 減少の後
計算例
20% 増加した後の価格が 120 なら、元の価格は 120 ÷ 1.2 = 100 です。25% 引きの後の販売価格が 60 なら、元の価格は 60 ÷ 0.75 = 80 です。
よくある質問
120 から単純に 20% を引いてはいけないのですか?
120 の 20% は 24 なので、96 になります。しかし 96 の 20% を加えると 115.20 になり、120 には戻りません。20% は元の値に加えられたので、割る必要があります。
価格から税金を取り除くにはどうすればよいですか?
「加算(増加)」を選び、税込み価格と税率を入力します。消費税の計算ツールも同じ計算を行い、税額も表示します。